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ねこね、こねこね。- 1st demo

 ねこね、こねこね。- 1st demo

 – Tracklist –
 01. タイヤの恐竜 (onetake Mix)
 02. すうじの唄 (onetake Mix)



 - 02. すうじの唄 (onetake Mix)


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 Release Page :
  ≫ [ 01. タイヤの恐竜 / 02. すうじの唄 ] Run Out!

  :: ライヴ会場にてCD版1枚200円で販売中 (在庫終了) ::


 Release Date : 2013.08.27
 Label : Not On Label

 Keywords : Cute, Indie, Japanese, Pop.


 Related Links :
  ≫ ねこね、こねこね。
  ≫ ねこね、こねこね。on SoundCloud / on Twitter


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大学で出会った男女4人によって結成された日本のバンド、“ねこね、こねこね。”(さりげなく回文だ!)。2013年7月から本格始動したという彼らの1st demoが、SoundCloudを通じてフリーで配信されています(現在ダウンロードは終了しています)。上にも書いたように、ライヴ会場ではCD版を1枚200円で販売していましたが、現在は在庫がなくなったようです。Twitterで見ると、紙ジャケットのすごくキュートな意匠で、コレは欲しくなっちゃいますね。

というわけで2トラックのdemoなんですけれど、すごくいい! シンプルなバンドサウンドに、グッドなメロディとキュートな空気。たまらなく魅力的です。ジャケットなどのヴィジュアルイメージや、曲タイトル、歌詞からはチャイルディッシュ、のほほんとしたイメージも感じられますが、サウンドは意外にギターが走っていて、躍動感や爆発力、鋭さをもっています。むらまつ えりかさんの真っ直ぐで(でも不思議な浮遊感があって)、丁寧なヴォーカルも魅力のひとつなんですが、サウンドに埋もれず、キッチリ歌詞を聴かせてくれるのが、良いです。

公園にある遊具‘タイヤの恐竜’の心情を慮ったM-1の歌詞も素敵なんですが、個人的にはM-2‘すうじの唄’でやられました。文字通りの数字のことを唄っていて、1から10までの各数字が何に見えるかを順繰りに例えていくんですが、その例えと、そこに付随する擬音が可愛すぎます。たとえば数字の2は、“レトロな車/ブロロロー”なんですよ! 数字の3は“ウサギのお耳/ピクピク”って、たまらんですなあ、この感じ。でも全然嫌みに響かないんです。童謡みたいな聴きやすさと分かりやすさがあって、ある種の空想的なワクワク感もあって、この佇まいは、ちょっとなかなかないんじゃないかと思います。ふとした拍子に口ずさんでしまいそう。

SoundCloudで聴ける“ねこは何でも知っている”も、“にゃにゃにゃにゃにゃー/にゃにゃにゃにゃにゃー”って歌詞が、ビシバシと私の心を打ちます。グループサウンズみたいな雰囲気もあって、すごく面白いです。この世界観を保ちながら、是非ぜひ、末永く活動してほしいです! いやー思わずニンマリしてしまう曲ばっかりで、ぼかぁ、幸せだなあ。

追記 : この投稿の数日後に公開された‘四半世紀カルテット’もヤバい!(下に貼らせてください!) サウンドはよりInide/Alternativeに、歌詞はより等身大になり、焦燥感と疾走感が色濃くなり、センチメンタルな空気が強くなっている。本領発揮の気配。1月にミニアルバムリリース予定ですってよ! やばい欲しい!



 - 四半世紀カルテット



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