ABRAcaDABRA

Netaudio explorer

Twinkle Park / Larksburg – Twinkle Park / Larksburg Split [PP08]

  Twinkle Park / Larksburg - Twinkle Park / Larksburg Split [PP08]

 – Tracklist –
 01. Larksburg – Make it That Way
 02. Larksburg – Something, or Rather
 03. Larksburg – Those Sheets
 04. Twinkle Park – Space Case
 05. Twinkle Park – Your Wierd
 06. Twinkle Park – In December



 - 01. Larksburg – Make it That Way



 - 04. Twinkle Park – Space Case


+ + +


 Release Page :
  ≫ [ BUY ] / [ FREE DOWNLOAD

 Release Date : 2016.03.05
 Label : Petal Port Music

 Keywords : Alternative, Electronica, Indie, Neo Acoustic, Post-Punk, Pop.


 Related Links :
  ≫ Larksburg on Facebook / on bandcamp / on Tumblr

  ≫ Twinkle Park on Twitter


+ + + + + +


2014年から始まったインディーレーベル、Petal Port Musicより。Twinkle ParkとLarksburgのスプリット作がリリースされています。bandcampでは販売が行われていますが、レーベルのウェブサイトからはフリーでもダウンロード可能になっています。

Twinkle Park とLarksburgというアーティストによる作品なわけですが、“Larksburg is: Brett Hanley”、“Twinkle Park is: Nik Clay”という記述もありますが、もう少し詳しく読んでみると、Larksburgというのはもともとバンド形態で活動しているようで、Twinkle ParkことNikもそのメンバーである、もしくはメンバーであったようです。最新の情報を手にしていないので分かりませんが、bandcampなどでメンバー構成を見る限りLarksburgは4人組であり、Nikもメンバーに含まれています。いずれにせよ、今作に関してはLarksburgはBrett Hanleyのソロプロジェクトとなっています。

ということで中身のお話ですが、まずLarksburgに関しては、これまでに発表している音源とカラーが違う! これまでは、鋭く、そしてザラついたヘビーなギターサウンドが印象的なAlternative/Shoegazeな、どちらかというと翳りのあるものがほとんどだったのですが、そのイメージで今作のM-1など聴くと、ひっくり返りそうになります。この瑞々しいギターやバックに流れるさわやかなコーラス、メロディを前面に押し出した音作り、紛れもなくPost-Punk~(日本で言うところの)ネオ・アコースティック・サウンド! Brettのヴォーカルはこれまでと変わった気がしないにも関わらず、このちょっと調子はずれな、飾らないスタイルがまた、どう聴いてもネオアコ。キラキラしたギターの音色と結びついたそんなヴォーカルを聴いていると私が思い出すのは、学生時代のCD屋巡りであった。インターネットや店頭の注文ですませることなく、なぜかひたすらアチコチのCD屋をさすらって、めぼしいものを見つけるという行為を行っていた、夏。手段は主にチャリンコというところがまた青春というかティーンエイジドリーム。遠方まで出たときにそんなに仲良くもないクラスメイトと出会ってしまって“お前なんでこんなところに?”って顔されたことも、思い出ですね。話逸れてるわ。そんなこんなでギターポップ、ネオアコファンには非常にお勧めのM-1~3になります。

Twinkle Parkもすでに名前がキラキラしてますが、これも前半の流れを引き継いでいるといいますか、もうちょっと打ち込み感というかマシーナリーな触感が強くはなりますが、依然としてさわやかな音像。Indietronicaという言葉が似合うかなあと、個人的には思っております。M-4, 5はダンサブルなリズムを使ったトラックになっていて、電子音楽寄りですが、ラストの‘In December’はタイトルから想像されるようなドラマチックな仕上がり。ギターやオルガン、シンセなど様々な楽器をちりばめて、哀愁漂いながらもどこか長閑な風景を演出。心が休まります。

Twinkle Parkとしての音源は同レーベルから出ている“Orange”というものがあるのですが、そちらは習作の雰囲気も漂うVocaloid作品(!)なのです。なんで今作とはまた少し傾向が違います。最新の音源はどうやら上記の“Orange”にリミックスや新曲を加えた(Reworkとあるので既発の音もいじってるのかもしれません)CD、その名も“Orange+”のようです。今のところ彼のライヴで販売されているのみのようですが、ネットでも販売をするつもりのようなので、気になる方は上記Twitterをチェックしてください。今のところ他に音源が発表されている形跡がない、というか発表の場すら設けていないようですが、ここからが始まりのようですし、今作はインストゥルメンタルですが、これからは歌を入れていくつもりのようなので、きっとこれから先にリリースを行ってくれることでしょう。期待しております。個人的にはM-6のようなバンド感も備えたトラックが好きなので、ぜひそちらの方面で。

各トラックほとんど2分台という非常に短い作品であっという間に終わってしまいますが、インディー感あふれる素敵な作品だと思います。是非。


+ + +


 Credit :

Larksburg is: Brett Hanley – vocals, lyrics, guitars, bass, drum machine.
Recorded, produced, and mixed by Nik Clay at his house in November 2015.

“Thanks for listening and supporting Larksburg! I went back to a ‘solo project’ for this split, but I still consider Nik, Dylan and Cody a part of the band. Look forward to hearing them in Eye Contact, out soon on Petal Port! (Eye Contact was recorded prior to the split)”
-Brett

Twinkle Park is: Nik Clay – synths, guitars, chord organ, samples.
Recorded, produced, and mixed by Nik Clay across two homes in 2015-2016.

“This split signifies the last of a lot of Twinkle Park trends, and the beginning of a lot for me as an artist. For one, its the last time I’m going to release a fully instrumental album (my songs are, at least). From here on out I’m going to sing (more accurately: yell) on my Twinkle Park material. This was also a transition between two DAWs, from Reaper to Logic. There was a lot of change and growth over the course of these songs being written and being finished, actually, and I hope that the music reflects that growth.”
-Nik

Album art by Nik Clay

Mastered by Tim Lindsay

Brett and Nik thank: Spencer Jordan, for letting us borrow his bass, Brett’s Dad, for driving him and his equipment to Nik’s house to record, Nik’s stepmom and sister, for putting up with the constant noise from across the hall through 5 albums, Nik’s Mom, for teaching him how to use her scanner to scan the album art, Alyssa Dalangin, for listening to these demos and working mixes a thousand times, and Tim Lindsay for mastering literally everything Brett and Nik have ever worked on.



コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。