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Akimbo – 스트라타 Strata

 Akimbo - 스트라타 Strata Cover

 – Tracklist –
 01. Strata
 02. Strata (PPUL remix)



 - 01. Strata


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 Release Date : 2016.11.22
 Label : Tonal Unity

 Keywords : Bass, Drum, Electronic, Emo, Primitive, Traditional, World.


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韓国はソウルのレーベル/コレクティヴであるTonal Unityより。ファウンダーのAkimboの作品です。

SoundCloudでふと流れてきた今作のトラックを聴いて、シビれたわけです。めちゃめちゃカッコよくないですか、単純な表現で申し訳ないですけれども。いや、やっぱりカッコいいんですよ、もっとも素直に、心の表面に浮き上がった言葉をさらうなら、カッコいいんです。World musicに造詣など深くないし(別に何に対しても深くない)、とりたてて興味を持っているわけでもないし、だから意識的に聴くということもないんだけれど、ふとした拍子に引き込まれてるときがあって(たとえばNusrat Fateh Ali Khanとか)、何がキーになっているか自分でもわからないのですが、この作品はそのキーを持っているのでしょう。

メカニカルな聴き心地なので、勝手にサンプリング・ミュージックかと思っていたのですが、クレジットを見ると、実演奏の上、それを編集しているようです。Akimbo自身はsynth, bass, drums, percussionを、Woon Jung SimがJanggu(チャング), Bara(瓢箪ドラム), Buk(農楽太鼓), Jing(銅鑼)を、それぞれ演奏。それらをAkimboがアレンジ、編集しているようです。打楽器ミュージックというか、ドラム・オリエンテッドというか、そういう音楽なわけですが、それだけで好きになるというわけでもないので、どこが魅力的であるのか考えてみる―

Traditionalでプリミティヴな響きをもったドラム/パーカッションが(ささやかながら)GlitchyなBreakbeatとなり、その上に韓国の口承文芸であるパンソリの歌を、これまた編集して被せている。ドラムはときに機関銃のような機械的連打となり、浮遊する声部はAmbientでありながらトランシーな聴き心地もあり。全体としてはメカニカルな質感ながら、その底に原始的な精神(それは純粋に欲望であったり、音楽的・精神的快楽であったり)が確かに流れていて、その辺りがこの音楽を特殊なものにしているのではあるまいか。また低音を強調気味の音作りは明らかにBass music経由のアプローチだし、使っている楽器やその鳴りはTraditionalでも、現代的な音楽になっていると思います。

Remixの方は、より機械的なサウンドになり、Bleepyな電子音が顕著に、アグレッシヴなイメージになっています。他の作品でもそんなにスタイルが大きく変わるわけではないのですが、現時点では今作が一番好きかなあ。ふとNine Inch Nailsなんかとイメージが重なる部分もありました(彼の作る音楽もリズム・オリエンテッドだし、民族音楽、World musicも決してアンテナから外れていない)。あとQuiet LoungeからリリースしていたRed Unitのサウンドも思い出す。というわけで、心と体が動いてしまった人は、過去の作品も聴くべし。


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Note :

“Strata” is a new single release grown out of a collaboration with artists of the young generation of traditional musicians in Seoul. Akimbo has recorded a variety of instruments played in experimental ways, using his library to craft new visions of Korean sounds. This track was inspired from the Gqom music of South Africa; musically translated with Korean traditional drums and Pansori vocals. Seoul producer PPUL on the big bad remix!

“스트라타” 은 서울에서 활동하고있는 젊은 국악 뮤지션들과의 콜라보레이션으로 이루어진 새로운 싱글 릴리즈이다. 아킴보는 다양한 전통 악기 소리를 실험적인 방법으로 레코딩을 한 뒤 그것을 토대로 새롭고 독창적인 그만의 한국 사운드 만들었다. 이번 트랙은 남아프리카의 Gqom 음악으로부터 영감을 받아 한국 전통 타악기와 판소리로 음악적인 재해석을 했다. 서울에서 활동하고 있는 프로듀서인 PPUL의 엄청난 리믹스를 공개한다!

:::: Credits ::::

Akimbo: Synths, bass, drums, asst. percussion, arrangement
Woon Jung Sim: Janggu, Bara, Buk, Jing

아킴보: 신시사이저, 베이스, 드럼, 타악기, 작곡
우정심: 장구, 바라, 북, 징



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